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ランキング・表彰一覧

トレンドウォッチ「自然・生物多様性」

2024年10月24日
COP16、27の欧米主要機関投資家が生物多様性・自然の国家目標と、企業に情報開示と移行計画を求める公開書簡
2024年10月 8日
ネイチャーポジティブ・イニシアティブ、「自然状態」指標を開発
2024年10月 2日
FfB財団、2,300社以上のグローバル上場企業の生物多様性フットプリント評価を実施
2024年10月 1日
WBCSD、化学産業のGHGネット・ゼロかつネイチャーポジティブに向けた公正な変革を目指すロードマップを発表
2024年9月25日
持続可能な海洋経済のためのハイレベル・パネル、100%持続可能な海洋管理へのイニシアチブを発足
2024年9月24日
PBScience、地球の健康診断結果を示すプラネタリー・ヘルスチェックの開始を発表
2024年9月23日
世界経済フォーラム、ネイチャー・ポジティブに取り組む企業の先進事例を公開
2024年9月22日
UNGC、食料システム変革に向けた企業の行動加速を目指すイニシアチブを立ち上げ
2024年9月18日
英競争・市場庁、アパレル企業を対象としたグリーンウォッシュ規制ガイドを発行
2024年9月17日
G20、「バイオエコノミー」促進の「ハイレベル10原則」で合意。科学の活用と生物資源の保全と開発示す
2024年9月12日
Earth Commission、人類にとって安全な地球の公正な世界にするための道筋に関する論文を発表
2024年9月10日
海洋関連の科学的根拠に基づく企業の目標設定についての技術的ガイダンス草案、SBTNがパブコメ開始
2024年9月 9日
ISSB、次期テーマの「生物多様性等」「人的資本」の評価指標の分析資料を公表。セクター別指標の必要を示唆
2024年8月28日
プラネット・トラッカー、AI需要増にともなう水使用の増加を警告
2024年8月27日
RAN、RGEグループに対してグリーンウォッシング疑惑を指摘
2024年8月16日
遺伝資源デジタル配列情報の利益配分メカニズムに関し、生物多様性条約COP16への勧告案合意
2024年8月12日
IBMとWWF、マルミミゾウを保護するためのAIソリューション開発で協働。自然に関するクレジット創出への活用にも期待
2024年8月 7日
WBA、ネイチャー・ベンチマークの2022-2024年更新版を発表
2024年8月 6日
カールスバーグ、干ばつに強いフォニオ穀物を使用した世界初のラガービールを発表
2024年8月 6日
RBA、サプライチェーンにおける化学物質管理デューディリジェンス実践ガイドを発表
2024年8月 2日
欧州委員会、産業排出指令(IED)の改正版を発効
2024年8月 2日
ケリング、包装資材のエコデザインツールを公表
2024年7月30日
プラネット・トラッカー、中国の遠洋漁業に対し金融機関との協働で移行を促す報告書を発行
2024年7月22日
FAIRR、畜産セクターにおける気候リスクの開示に関する調査結果を公表
2024年7月18日
FSB、自然関連金融リスクに関する報告書を発表。多くの金融当局がすでに取り組み開始
2024年7月15日
UNEP、地球の健全性と人類のウェルビーイングに関する予測を発表
2024年7月11日
プラネット・トラッカー 、プラスチック業界の慣行を批判する報告書と運用総資金6.8兆ドルの投資家が署名した共同声明を発表
2024年6月28日
TNFD採用組織数400以上、追加のセクター別ガイダンス発表
2024年6月25日
WEF、建築セクターのグリーン移行に関する報告書を発表
2024年6月20日
ESRSとTNFD開示提言の対応表公開、TNFDの14の開示提言はすべてESRSに反映
2024年6月17日
WBCSD、「積極的な政策関与(PPE)」ワークストリームを開始、企業の持続可能性コミットメントと政策のギャップ解消へ
2024年6月17日
EU、自然再生法を正式に採択
2024年6月 8日
FAO、2024年版「世界漁業・養殖業白書」を発行
2024年6月 7日
MSC、食生活を変えている消費者の半数近くは環境問題が理由との調査結果発表
2024年6月 6日
投資家グループ、ESGデータプロバイダーに対し海洋関連のデータ提供の強化を要請
2024年6月 6日
自然に基づく解決策の拡大を目指し、レインフォレスト・アライアンスと資産運用会社が戦略的提携
2024年6月 6日
飲料・食料大手各社、リジェネラティブ農業推進の取り組みを公表
2024年6月 5日
WBCSD、NbSブループリントとNbSマップを発表。社会課題とビジネス課題の両面的解決を支援
2024年6月 5日
CDP、ISSB基準に沿い、複数の環境テーマを1つに集約した新たな質問書を発表
2024年6月 4日
AIGCCとPwCの報告書、日本市場の自然関連リスクに対するエクスポージャーの高さを明らかに
2024年5月29日
シェアアクションの調査、4/5の資産運用会社が生物多様性方針を更新
2024年5月27日
RAN、バンクトラックら、原料炭への資金提供状況をまとめた報告書を公表
2024年5月22日
ビジネス・フォー・ネイチャー、グローバル企業5社の自然保護のための戦略を公開
2024年5月22日
WBCSD、製薬会社向け「ネイチャー・ポジティブへのロードマップ」を開発
2024年4月26日
ドイツ研究機関等、複数シナリオで 21世紀半ばまでに気候変動が生物多様性減少の主要因となる可能性を指摘
2024年4月25日
Nature Action 100、自然 に関する企業評価ベンチマーク指標を発表
2024年4月23日
ISSB、今年度からの2年間で生物多様性と人的資本の研究プロジェクトを開始
2024年4月23日
FfB財団、生物多様性のための国家戦略と民間資金フローの整合に向けた提言を発表
2024年4月22日
世界の旅行・観光業界をリードするプレーヤーが生物多様性保全を支援する共同レポートを発行
2024年4月17日
アップル、全世界でクリーンエネルギーと水への投資を強化
2024年3月27日
UNEP、フードロスに関する報告書「食品廃棄指標報告書2024」を公表
2024年3月26日
Nature Action 100、主要8セクターの自然に対する影響・依存関係を解説した投資家向けガイダンスを発表
2024年3月26日
PRI、機関投資家向けの生物多様性に関する責任投資ガイダンスを発行
2024年3月21日
欧州環境局、「欧州における循環型経済の加速-2024年の現状と展望」報告書を発行
2024年3月21日
ネスレ、カカオ農家で2つの気候関連プロジェクトを開始
2024年3月20日
生物多様性枠組基金、ブラジル、ガボン、メキシコへ約61億円の資金提供を承認
2024年3月13日
資本連合、Business Decision Templateを発行
2024年3月12日
欧州、グリーントランジションに向け消費者の権利を強化する指令を採択、グリーンウォッシュ広告を規制
2024年3月11日
WBA、海の生物多様性保全に向けて調査対象セクター拡大
2024年3月 7日
ロベコ、投資判断に有効な生物多様性データに関するホワイトペーパーを公表
2024年2月28日
WBCSD、企業のサステナビリティに関する10の重要な横断的テーマを公表
2024年2月22日
ビジネス・フォー・ネイチャーら、GBFとSDGsに紐づけた業界別ガイダンスを提示
2024年2月 7日
PRI、Springを通じた自然関連エンゲージメント対象40社を選定、日本からは2社
2024年1月31日
UNEP-WCMCとUNEP FI、自然関連情報開示に関する7つの基準やフレームワークを比較したレポートを発行
2024年1月31日
プラネット・トラッカー、アパレル業界における水関連リスクの認識の低さを指摘
2024年1月25日
GRI、生物多様性スタンダードの更新版を公表
2024年1月17日
ICMMの加盟企業、2030年ネイチャーポジティブに関するコミットメントを発表
2024年1月11日
ビジネス・フォー・ネイチャー、責任ある自然政策に向けた企業のアドボカシーに関するガイドを公表
2024年1月10日
NY証券取引所、自然資本の価値を保全する「自然資産会社」の上場区分設定を提案。生物多様性・生態系サービスの市場価格形成を目指す
2024年1月 4日
ロべコが2024年のエンゲージメントテーマを発表、海洋生物多様性と有害化学物質が新たなテーマ
2023年12月23日
CBI、業界別の気候債券の基準案を公表、農業・食品関連企業向けには森林破壊ゼロに関する実践的ガイドラインで企業を支援
2023年12月21日
EFRAGとTNFD、自然関連報告のさらなる向上を目指し、協力協定に署名
2023年12月12日
英政府、大手企業のグリーン訴求に関する調査に着手。消費財セクターのグリーンウォッシュ是正へ
2023年12月12日
TNFD、金融機関向け、生物多様性フットプリント・アプローチ案を提示。石油・ガス等8セクターのガイダンス案も
2023年12月10日
UNEPなど4国際機関、COP28でワンヘルスアプローチの導入ガイドを発表
2023年12月 7日
スイス再保険総合研究所、2023年の自然災害による保険金支払額が1,000億ドルを超えると推定
2023年12月 5日
欧州議会と欧州理事会、エコデザイン規則案で合意。EU内のサステナブル製品標準化へ
2023年12月 4日
国連グローバル・コンパクト、生物多様性と自然に関するシンクラボを設立
2023年11月30日
生物多様性のためのファイナンス財団、生物多様性に関する投資家向け目標設定フレームワークを発表
2023年11月28日
Ceres、世界大手53社の森林破壊対策に関する評価報告書を公表
2023年11月23日
ICMM、鉱業・金属企業向けの水スチュワードシップに関するフレームワークを発表
2023年11月 9日
EU自然再生法案、EUの陸地と海の20%を復元する協定を欧州議会が締結
2023年11月 8日
ビジネス・フォー・ネイチャーとPwC UK、企業の自然復興戦略を支援するハンドブックを発表
2023年10月27日
Align、生物多様性の測定と評価に関する新たなガイダンスと入門教材を発表
2023年10月16日
WWF、水と淡水生態系の経済的価値を定量化した初の報告書を発表
2023年10月 3日
WBA、2023年版の「食と農業ベンチマーク」「自然ベンチマーク」を発表
2023年10月 2日
インディテックスと国際アパレル連盟、持続可能なアパレル産業に向けた新たな枠組み協定を締結
2023年9月28日
プラネット・トラッカー、漁業のサステナビリティを評価する新しいフレームワークとインタラクティブ・ツールを発表
2023年9月26日
Nature Action 100、ネイチャーに関するエンゲージメント対象企業100社を発表
2023年9月20日
FAIRR、食品・農業大手79社のリジェネラティブ農業に関するコミットメントを分析
2023年9月18日
TNFDが最終提言を発表、GBFターゲット15の目標達成に向けた情報開示事項を示す
2023年9月13日
プラネタリー・バウンダリーの新たな評価、9分野のうち6分野で限界値を超えていることが明らかに
2023年9月12日
世界経済フォーラム、ネイチャー・ポジティブに向けた家庭用品・パーソナルケアのセクターに関する報告書を発表
2023年9月 8日
環境NGOのRAN、ユニリーバの人権擁護者支援原則と実施ガイダンス公表を歓迎
2023年9月 6日
ネイチャーポジティブを推進する新たなイニシアチブがスタート
2023年9月 5日
CDP、自然資源関連の情報開示義務化に向けた10原則を提示
2023年9月 4日
IPBES、侵略的外来種による経済的損失が世界で年間4,230億ドルと発表
2023年8月23日
オックスファム、気候変動に起因する水危機に関する報告書を発表
2023年8月11日
TNFD、自然関連公共データに関する報告書を発表
2023年8月 3日
米環境NGOら、水の価値評価に関する費用便益分析フレームワークについて報告書
2023年7月26日
ペプシコとウォルマート、リジェネラティブ農業に約1億2,000万ドルの投資を決定
2023年7月17日
EU欧州議会、自然復元法案を僅差で可決。2030年までに生物生息地を陸と海で少なくとも20%復元する目標
2023年7月11日
Investor Agendaの設立パートナー、投資家向け「気候アクションプラン期待ラダー」改訂版を発表
2023年7月 6日
CDP、企業の約90%が森林破壊のない未来への移行準備ができていないと指摘
2023年6月28日
UNEPら、持続可能なファッションのための「コミュニケーション・プレイブック」発行
2023年6月27日
世界銀行、自然資本の効率的利用を提唱するレポートを共同発表
2023年6月26日
自然資本に関する国際的投資家エンゲージメント・イニシアチブ「Nature Action 100」が発足
2023年6月22日
イギリスとフランスが共同で、生物多様性クレジットに関するロードマップを発表
2023年6月 9日
VBA、資本連合、WBCSD、EUが協働で、自然資本管理会計(NCMA)方法論発行
2023年6月 8日
オーステッド、エネルギー関連企業として世界初のブルーボンドを発行
2023年5月30日
WBCSD、企業のサーキュラリティを測定・評価する最新のフレームワークを発表
2023年5月24日
エレン・マッカーサー財団、循環型食品デザインの導入を促進する活動を開始
2023年5月24日
BCGとOP2B(WBCSD)、再生可能農業への移行によって農家の収益は増大と発表
2023年5月24日
SBTN、「自然に関する科学に基づく目標設定(自然SBTs)」を発表
2023年5月 4日
185の投資家のグループ、消費財や小売企業にプラスチック使用量削減を要請
2023年5月 3日
UNEP、プラスチック汚染による環境や人体への影響を報告、早急な対策を促す
2023年5月 1日
豆類の世界的な消費拡大を目指すキャンペーン「Beans is How」がスタート
2023年4月27日
ネスレ、森林再生プロジェクトのモニタリングに最先端の衛星技術を試験導入
2023年4月26日
UNEP、砂資源の管理に関する報告書を発表、危機を回避するための10の戦略的推奨事項
2023年4月26日
WWF、米国NGOとともに食料廃棄物削減のための連合を立ち上げ
2023年4月25日
欧州議会、森林破壊防止に向けパーム油等の農林産品生産に伴う「デューデリジェンス検証」を輸入業者に義務づけへ
2023年4月25日
MSC、持続可能な水産物の拡大を支援する新戦略を発表
2023年4月18日
UNEP FI等、昆明・モントリオール生物多様性枠組の目標に沿う投資家向け報告書を発表
2023年4月13日
国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)、森林認証をめぐる環境監査・認証で調査報告。340以上の認証付与企業が不正行為等の懸念対象に
2023年4月 1日
UNEP、TNFDのリスク管理・情報開示フレームワークに関するパイロットテスト報告書を発表
2023年3月31日
日本政府、「生物多様性国家戦略2023-2030」を閣議決定
2023年3月30日
英国、自然回復と持続可能な農業への民間投資拡大に向けた「自然市場枠組」を発表
2023年3月29日
PRI、自然資本に関するスチュワードシップ・イニシアチブを立ち上げ
2023年3月28日
TNFD、自然関連リスク管理・開示のフレームワーク、ベータ版v0.4を公開
2023年3月21日
欧州委員会、新たな森林戦略の実施を支援する2つのガイドラインを発表
2023年3月15日
CDP、気候変動・水セキュリティ・フォレストにおけるサプライチェーンの巻き込みは不十分とする報告書を発表
2023年3月13日
CDP、世界1万5,000社以上に回答要求、EUタクソノミーによる開示の実証も
2023年3月10日
GPIF、運用機関の考える「2022年の重大ESG課題」を発表
2023年3月 6日
国際条約「国連公海条約」締結で各国が合意。公海の30%を海洋保護区に、海底資源開発等に環境アセスメントや漁業乱獲防止等で国際ルール化
2023年3月 3日
EUアライン、EUの生物多様性に関する自然資本会計の方法論共通化のイニシアチブ、再始動
2023年2月15日
WBCSD、企業向けの排水ゼロコミットメントの仕組みとガイダンスを発表
2023年1月17日
UNEPとS&P、企業の生物多様性に関するリスクの新たな分析手法「ネイチャーリスク・プロファイル」を発表
2023年1月11日
WEFグローバルリスク報告書2023年版、急激な生活費危機と気候変動関連リスクに警鐘
2022年12月19日
生物多様性条約「COP15」、2030年までに陸・海の30%以上保全の目標採択、企業の評価・開示への取組みを要求
2022年12月16日
ISSB、気候関連情報開示に続き、来年から自然関連の情報開示作業に移行を宣言、企業が自然に及ぼす影響と自然から受ける影響を評価・開示
2022年12月14日
MSCI、ポートフォリオにおける生物多様性の喪失と森林破壊リスク特定ツールの提供を発表
2022年12月13日
世界150の金融機関、経済主体を動かす野心的な「ポスト2020生物多様性枠組み(GBP)」の採択を求める声明を発表
2022年12月12日
FAO、世界的な食料危機対策として求められる農業・食料システムの変革を呼びかける報告書発表
2022年12月11日
自然と生物多様性に関する投資家イニシアチブ「Nature Action100」設立が発表される
2022年12月 8日
自然資本を劣化させる上位5つの要因を国連環境計画(UNEP)が解説
2022年12月 6日
EU、森林破壊に関するデュー・ディリジェンス義務化へ。国連、森林劣化由来の排出削減の取組は著しい遅れと報告
2022年12月 5日
ロレアル、米国で消費者行動の変化を促す「プロダクト・インパクト・ラベリング・システム」を展開
2022年12月 5日
WBA、初のネイチャー・ベンチマークを発表、約400社。企業の多くが自然や生物多様性、地域社会の権利に対処をしていないと指摘、日本企業も
2022年12月 1日
UNEP、2025年までに自然に根ざした解決策(NbS)への投資を現状の2倍以上に増加する必要性を強調
2022年11月16日
Verra、森林炭素測定にリモートセンサーを利用したプラットフォーム発表、2023年には生物多様性クレジットのメソドロジーも発表予定
2022年11月10日
米政府、気候へのアクションを強化。連邦政府サプライチェーンの気候リスク開示とSBT設定を義務化、NbSロードマップ発表も
2022年11月 7日
WBCSD、気候変動、自然、公平性の課題解決に「自然に根ざした解決策(NbS)」の役割についてのレポートを発表
2022年11月 4日
TNFD、自然関連情報開示フレームワークベータ版v0.3発表
2022年10月14日
SBTN、2023年初めに自然関連の目標設定フレームワーク第一弾公表へ
2022年10月13日
WWF、「生きている地球レポート2022」発行
2022年10月11日
ニュージーランド、牧畜・農業分野のGHG排出に課税、2025年発効をめざす
2022年10月 4日
サプライヤー支援計画相次ぐ、ネスレはNESCAFÉ Plan 2030、GSKはサステナブル調達プログラムを開始
2022年10月 4日
ドイツ政府、電力大手RWEと石炭火力の2030年全廃で合意。世界の生物多様性保全には、年間15億ユーロ拠出
2022年9月22日
企業経営幹部向け、自然気候ソリューションと自主的炭素市場に関する実践的ガイド発行
2022年9月22日
CDP、プラスチックの情報開示について2023年から試験運用開始
2022年9月20日
米保険会社、Revalue Natureと提携し、高品質なカーボンクレジットの供給拡大を目指す
2022年9月 7日
WWF、UNEP-FIら世界90の組織、各国中央銀行に金融リスクに対する行動喚起。NGO5団体が欧州のサステナブルファイナンス・プラットフォーム離脱
2022年8月30日
水リスクによる経済への影響を調査した「アクアノミクス調査」、2050年までのGDP損失は5.6兆ドルと予測
2022年8月23日
米政府、自然資本会計を国家経済統計に盛り込む「15年アプローチ」を提唱
2022年8月16日
セリーズ、水リスクに対応する投資家のイニシアチブを発足、企業72社をアプローチ対象に
2022年7月31日
オランダNGO、プラスチック製造への資金の流れを調査、バリューチェーンのマッピングも
2022年7月27日
ドイツ国際協力公社(GIZ)、生物多様性と気候フレームワークの相乗効果に関する論集を公表
2022年7月18日
米研究機関、積雪減少によって、水資源利用可能量が大きく変化する可能性を指摘
2022年7月11日
IPBES、生物多様性危機の背景には自然の製品的価値ばかりを優先した意思決定があると警鐘
2022年7月 7日
英国ケンブリッジ大、今後10年間で海洋の生物多様性に与える影響を予測
2022年7月 4日
国連海洋会議、海洋の温暖化の深刻な状況と観測の強化を訴え
2022年6月30日
オランダの投資家・NGOネットワークVBDO、生物多様性を含めた主要なエンゲージメント・テーマに関する調査結果を報告
2022年6月28日
GRI、農業・養殖業・漁業セクタースタンダードを策定。SASBはスタンダードの改定案公表
2022年6月21日
米ESMC、炭素・水・土壌の環境改善で農家に報酬を付与するエコハーベスト市場プログラム拡大
2022年6月15日
熱帯林地域での森林破壊リスクの高い消費財企業と銀行の森林、人権分野の取り組み評価、環境NGOのRANが公表
2022年6月 9日
P&G、2030年に向けた新たな水戦略、業界初の製品使用時の漏水・蒸発による水消費の目標も
2022年5月20日
国連砂漠化対処条約の締約国会議開催、2050年までに世界人口の4分の3が干ばつにより影響、砂漠化等により女性は男性より2倍の影響
2022年5月 9日
米インターコンチネンタル取引所、自然に根差した解決策(NBS)炭素クレジット先物を上場
2022年5月 5日
CDP報告書、水関連で座礁資産化やリスク155億ドル
2022年3月29日
国連生物多様性条約COP15に向けた議論が大詰めへ
2022年3月24日
米国基準管理団体Verra、初となるプラスチック・クレジット発行
2022年3月21日
サステナリティクス、「水関連のリスクと課題」報告書を公表
2022年3月21日
UN-Water、2022年国連世界水開発報告書を発表、地下水資源の課題と管理がテーマ
2022年3月15日
TNFD、自然関連リスク管理フレームワークのベータ版(試用版)を発表
2022年3月14日
CDPに680の金融機関が賛同、1万以上の企業に回答要請、より広い範囲で環境の開示を求める
2022年3月 3日
UNEP FI、海洋汚染と沿岸レジリエンスに関する金融機関向けガイダンス発行
2022年3月 2日
プラネット・トラッカー、アマゾンに次ぐ森林破壊リスクを指摘、南米グランチャコの大豆サプライチェーンを調査
2022年2月15日
食料・農業セクターの報告書、WBCSDはリスク分析を強化する新たな知見、JPモルガンはFASTで民間主導の重要性
2022年1月27日
UNEP、G20各国の自然に根ざした解決策(NbS)投資の現況レポート公表、大幅に不足
2022年1月25日
CDP、金融機関に対し「森林」と「水セキュリティ」に関する情報開示を要求
2022年1月24日
シュローダー、企業の森林破壊リスクに関するスコアカードを投資決定に活用
2022年1月17日
ロベコ、生物多様性のポリシー白書、S&Pグローバル、サステナビリティ・イヤーブック2022を発行
2022年1月11日
WBA、「自然と生物多様性ベンチマーク」にパブコメ募集、2022年から1,000社評価
2021年12月 7日
国際16機関、各国の「持続可能な海洋計画」策定・実施を支援する「オーシャン・アクション2030」を結成
2021年12月 1日
UNEP FI、資源効率とサーキュラー・エコノミーの目標設定に関する銀行向けガイダンス公表
2021年12月 1日
GRIとEFRAG、生物多様性の基準作成に関して協働
2021年11月 2日
世界でリジェネラティブ農業を大規模に推進するイニシアティブ「Regen10」が始動
2021年10月13日
COP15開催、「昆明宣言」採択。「ポスト2020生物多様性枠組」には企業の中心的役割に期待も
2021年10月 6日
TNFD、初回の全体会議開催、開発金融ハブを立ち上げ。NGFSは、生物多様性リスクが及ぼす金融システムへの影響に関する中間報告
2021年10月 5日
WMO、気候との関連で、将来の水ストレス危機への対策を呼びかけ
2021年9月21日
気候と生物多様性の統合的アジェンダの必要性を示す論文発表
2021年9月 1日
ILOとIUCN、雇用と生態系の相互依存を強調、生物多様性はディーセント・ワークに不可欠なアジェンダ
2021年8月27日
フランス銀行、生物多様性関連の財務リスクを評価
2021年8月26日
CDP、産業活動の水資源への影響を分析・評価する「ウォーター・ウォッチ」を発表
2021年8月 3日
欧州委員会、サステナブルファイナンスの水・海洋資源、サーキュラー・エコノミー等の追加4分野のタクソノミー案公表。14セクター103業種をカバー
2021年7月22日
G20環境相会合、生物多様性、サーキュラー・エコノミー、サステナブルファイナンスを注力分野に
2021年7月12日
ポスト2020年生物多様性の枠組み、初ドラフト発表
2021年7月 7日
ケリング、包括的なサーキュラー・エコノミー戦略発表。繊維産業へのサステナビリティの取り組み、日本では経産省が提言発表
2021年7月 6日
ETC、生物資源のエネルギー利用に警鐘
2021年6月16日
世界銀行、気候と生物多様性の投資家イニシアチブ「Nature Action 100」を提案
2021年6月11日
英国規格協会、自然資本会計作成のためのガイダンスを発表
2021年6月 4日
TNFDが正式発足、フレームワーク策定へ
2021年5月12日
欧州委員会、「大気・水・土壌の汚染ゼロ」を目指した行動計画を採択
2021年4月27日
RAN、森林&人権方針ランキング2021発表
2021年4月27日
WBCSD、企業自然資本会計の標準化を検討するレポートを協働で発表
2021年4月26日
国連、世界森林目標報告書2021を発表
2021年4月12日
S&Pグローバル、報告書「自然資本と生物多様性:資産としての自然の強化」を発表
2021年4月 8日
プラネットトラッカー、日本企業は生物多様性損失による事業リスクの報告改善をすべきと提言
2021年3月 9日
UNEP FI、持続可能な海洋経済のためのファイナンスに関する金融機関向けガイドを発行
2021年3月 1日
CISL、自然関連の金融リスクを明確にするためのハンドブック公表、インベスコは食糧生産・消費と自然のネクサスに関するペーパーを発表
2021年2月25日
生物多様性のためのファイナンス(F4B)、自然と気候のソブリン債促進のための提案書、UNEPは世界の気候・生物多様性・汚染関連の評価を初めて統合した分析結果を公表
2021年2月 9日
WBCSD、水のサーキュラリティ測定ツールとガイダンス発行
2021年2月 2日
生物多様性の経済学 - ダスグプタ・レビュー発行
2021年1月11日
グローバル・キャノピー、生物多様性ファイナンスのための政府・投資家向け総合ガイドブックを発行
2020年11月17日
WWF、気候変動と水課題に対する企業のレジリエンス構築のための実践的ガイド
2020年11月13日
UNEP世界自然保全モニタリングセンター、生物多様性保全と気候変動対策の相乗効果に関するレポートを発表
2020年10月28日
CDP、森林破壊リスクの高い4品目の関連企業のランキングを発表
2020年10月22日
欧州において森林破壊阻止に向け、デュー・ディリジェンス義務化等の動き
2020年10月 6日
WWF、水リスク分析オンラインツールに新シナリオを追加、UNGCは水へのアクセスのイニシアチブ発足
2020年9月29日
資本連合、企業・金融機関向け「生物多様性ガイダンス」を発行
2020年9月25日
今後10年で自然損失の反転を、26の金融機関が生物多様性誓約を公表。560企業は政府へ行動を促す
2020年9月23日
WBCSD、産業排水汚染に関する報告書を発表、企業にSDG6.3への取り組みを提言
2020年9月21日
エレン・マッカーサー財団、サーキュラー・エコノミー調達フレームワークを発表
2020年9月15日
愛知目標の最後的な進捗報告、CBDの地球規模生物多様性概況第5版発表
2020年9月 5日
WWFやWMO、森林火災、気温上昇ともに記録的な年になると予測。森林破壊を招く投資への警鐘も
2020年9月 2日
アクサ、農業による生物多様性破壊の脅威に対する投資家の対応に関する報告書
2020年8月29日
英政府、大気・水・廃棄物・生物多様性に法定長期目標制定の方針。森林保護で大企業規制の法案
2020年5月 5日
ESCAP、海洋プラスチック汚染に取り組む「Closing the Loop」プロジェクト開始、日本政府支援
2020年3月23日
国連の世界水発展報告書2020年版、気候変動との関連を示す
2020年3月20日
セリーズ、水関連の金融リスクに取り組むタスクフォース発足
2020年2月11日
WWF、自然の損失額を試算した報告書、2050年までに9.87兆ドルのGDP損失
2020年2月11日
飲料業界団体のBIER、水資源の再利用とリサイクル推進のためのガイド発行
2020年1月27日
ファーストフード大手に気候変動・水リスクへの対応を求める投資家グループ、活動を拡大
2020年1月22日
CDP、気候変動、水、森林の分野でAランク評価の企業リストを公表
2019年10月30日
CERES、大手食品メーカー40社の水リスク管理状況を評価、トップはユニリーバ
2019年9月18日
230の機関投資家、企業に森林破壊ゼロポリシーを要求した書簡に署名
2019年8月 6日
WRI、水リスクマップのAqueductを更新 世界の水リスクに警鐘
2019年7月10日
ユーロネクストとCDP、環境インデックスを立ち上げ
2019年7月 2日
WEF、ICC、WRI、WBCSDら、自然システムの回復を目指す新たな連合体、「ビジネス・フォー・ネイチャー」を結成
2019年6月20日
WHOとUNICEF、水と衛生に関する進捗と現状課題のレポート発表、質の面での課題を指摘
2019年6月 5日
FAIRR、魚介類の養殖業に関する10のESG課題を指摘
2019年6月 3日
使い捨てプラスチック削減を競う、大手企業の意欲的な目標が発表される、ネスレ、サントリー、エールフランス
2019年5月21日
EU、指令を発動、海洋プラ汚染対策で使い捨てプラにかかる規制を強化
2019年5月 6日
IPBES、生物多様性と生態系サービスに関する評価報告書を発表、OECDも緊急行動の必要性を指摘
2019年4月15日
中国「国家節水行動方案」、水使用量の上限や節水への取り組みを加速
2019年4月11日
アジアアセットオーナーグループら、アジア地域における気候変動と水に関するリスクを提言
2019年3月27日
欧州議会、使い捨てプラスチック製品の使用禁止などに関する法案を可決
2019年3月21日
欧州委員会、タクソノミー案合意、サステナブルファイナンスへの世界的規模の取り組みに関するハイレベル会議を主催、前進に意欲を表明
2019年3月13日
UNEP、「地球環境概観」を発表、人類の健康被害が深刻化すると警告、環境保護対策の緊急性を提言
2019年3月11日
欧州委員会、医薬品の環境への影響に戦略的アプローチ策定
2019年3月11日
UNEP、廃プラ海洋汚染問題でモニタリングと評価ガイドラインを含む3つの報告書を公表
2019年3月 5日
中国全人代、政府活動報告で2019年環境対策の方針を発表
2019年2月22日
FAO、食糧と農業の生物多様性に関するレポートを発表
2019年2月21日
バリューチェーン全体のプラスチック汚染対策に挑む「プラスチック・リーク・プロジェクト」始動
2019年1月29日
投資家グループ、ファーストフード大手に対しサプライチェーンのGHG・水対策を要求
2019年1月22日
CDP、気候変動・水資源・森林の各分野における2018年版「Aリスト」を公表
2018年12月12日
北京市、土壌汚染対策の3年行動計画を公布 海外ゴミの輸入を原則禁止に
2018年12月10日
パーム油最大手、サプライヤーの森林破壊の監視を強化する行動計画を発表
2018年12月 6日
ネスレ、包装容器の研究開発のための研究所をスイスに新設
2018年12月 6日
国連環境計画ら、使い捨てプラスチックに関する各国の法規制の状況を報告
2018年12月 3日
グローバル・ランドスケープ・フォーラムで国際熱帯泥炭地センター設立、泥炭地開発によるGHGは世界の3%
2018年11月26日
欧州委員会、自然の価値を測るための新たなキャンペーンの開始を発表 自然資本ウィークから
2018年11月19日
生物多様性指標パートナーシップら、生物多様性指標を可視化する新たなプラットフォームを公開
2018年11月 6日
ミャンマー、事業投資の一部が生態系サービス劣化、人権侵害に関連すると警告する報告書
2018年10月30日
WWF、「生きている地球レポート2018」発表
2018年9月 6日
米大手食品マース、「Sustainable in a Generation Plan」の初年度の進捗状況を発表、環境・社会への配慮に一定の成果
2018年8月30日
世銀、水と海洋資源のためのボンドを発行
2018年7月26日
ユニセフとLIXIL、世界の子どもたちの衛生環境改善のためグローバルパートナーシップを締結
2018年6月 5日
UNEP、使い捨てプラスチックの問題と対策についての報告書を発表
2018年5月28日
欧州委員会、使い捨てプラスチック製品に関する新法案を提案
2018年5月22日
水コンソーシアム、水インフラへの気候債券発行基準を発表
2018年4月30日
テトラパック、飲み切りサイズ飲料パッケージのストローを紙製にする計画を発表
2018年4月15日
英国、海洋プラスチック汚染対策を他国政府と共同展開。マイクロプラスチック調査も
2018年4月11日
NCC、BNPパリバAMの欧州企業に対する自然資本の評価についてのケース・スタディを紹介
2018年4月11日
WRI、地球の資源などをモニターするプラットフォーム、リソース・ウォッチ立ち上げを発表
2018年3月14日
水に関するハイレベルパネル、提言を発表
2018年3月12日
オランダ政府、新しい海洋プラスチックごみ政策を発表
2018年3月 8日
PRIとWWF、農業サプライチェーンの水リスクについて投資家向けガイドを発表
2018年1月16日
EU、プラスチックごみに対する戦略を採択
2018年1月10日
中国、汚染排出許可管理弁法を配布、排出許可制度を更に整備
2017年12月18日
世界銀行、12のグラフで2017年の世界情勢を振り返る
2017年12月17日
中国、生態環境損害補償制度改革方案を公布、事業者・個人の賠償責任を明確に
2017年12月10日
自然資本ワールド・フォーラム開催
2017年12月 6日
国連環境サミット、汚染のない地球に向けて世界中がコミット
2017年11月27日
自然資本連合、2017年の報告書を発表
2017年10月25日
ネスレウォーターズ、2020年までに新たに20工場のAWS認定取得を目指すと発表
2017年9月12日
セリーズ、「水リスクへの対応力:大手食品企業ランキング」を発表
2017年9月 4日
WBCSD、世界水週間で循環型水資源管理のベストプラクティスを共有
2017年8月21日
WBCSD サプライチェーンの水衛生に関する取り組みの必要性についてのレポート
2017年7月31日
2017年の 「地球のオーバーシュート・デー」が発表される
2017年7月27日
農地灌漑への未処理排水使用に関する最新調査研究で、リスクの規模が明らかに
2017年6月 7日
WBCSD、ビジネス向け循環型水資源管理ガイドを発表
2017年6月 6日
ケロッグ社、CSR報告書を発表。飢餓、持続可能な調達、栄養分野等への進捗を報告
2017年3月22日
国連、最新の世界水発展報告書で排水の資源化を呼びかけ
2017年3月21日
トゥルーコストら、水関連の事業リスクへの統合的な評価ツールを発表
2017年2月23日
UNEP、海洋プラスチックごみの削減キャンペーンを開始
2016年10月24日
食品・飲料メーカー7社、サプライチェーンの水リスクに取り組む新イニシアティブに参加
2016年10月14日
水に関する気候債の認証基準制定
2016年8月25日
コカ・コーラ、使用水の100%還元を達成、ノウハウ公開
2016年8月 3日
ヒースロー空港、GEの先進技術で年間1.3億リットルの水を削減
2016年7月 1日
中国資源税改革が7月1日より実施
2016年6月 2日
中国、資源消費・環境の質・生態系に「レッドライン」設定で環境保護強化へ
2016年5月31日
中国の国務院が「土壌汚染防止行動計画」を公布
2016年5月25日
国連環境計画、資源有効活用型食料システムを提言
2016年3月21日
国際資源パネル、経済成長から水使用をデカップリングさせる必要性を指摘
2016年1月27日
水の人権に関するNHRIs向けマニュアルが公表に
2015年12月22日
中国グリーンボンド導入決定、ガイドライン公表
2015年12月10日
欧州環境庁、資源効率性の高い都市づくりに関する報告を発表
2015年10月22日
CDP、グローバル・ウォーターレポート2015を発表、日本からは3社が選出
2015年9月25日
持続可能な開発目標(SDGs)、国連サミットで採択
2015年9月 3日
飲料大手ら、水の真のコストを算出するツールキットを発表
2015年8月25日
コカ・コーラ、使用水100%還元目標を2015年末までに達成の見込み
2015年8月25日
CEOウォーター・マンデート、水資源管理イニシアティブに関するガイドを発表
2015年8月19日
機関投資家らが、食品・飲料企業に水リスクへの対応改善を求めるレターを送付
2015年8月 2日
国連、2030年に向けた新しい持続可能な開発のためのアジェンダに合意
2015年6月 5日
アンハイザー・ブッシュ・インベブ、水利用が最も効率的なビール会社に
2015年4月30日
中国マクドナルドの冷凍ポテトのサプライヤー、水質汚染で過去最高額の罰金
2015年4月17日
第7回世界水フォーラム、韓国の大邱・慶北で開催
2015年4月 1日
GRIとCDPが水の情報開示について長期的に協力、企業の負担を軽減
2015年2月 2日
国連報告書、廃水問題をポスト2015年開発アジェンダ優先事項とするよう要請
2015年1月15日
世界経済フォーラム、グローバルリスク2015を公表
2014年11月 5日
水リスクをコストとして数値化する評価ツール
2014年11月 5日
CDPウォーターレポート、水リスクが大企業に多大な影響を及ぼす恐れがあると発表
2014年9月30日
CEOウォーター・マンデート、「企業の水情報開示のためのガイドライン」を発表
2014年8月 6日
中国水汚染防止計画が間もなく公布、「スポンジ・シティ」建設、汚染排出権担保融資を推進へ
2014年7月31日
ウォーターフットプリント規格「ISO14046」が制定
2014年7月15日
国連環境計画、農業政策により大幅な節水が可能との調査報告
2014年5月 9日
WRIとブルームバーグ、水リスク情報の提供で協働開始
2014年4月 1日
米シンクタンクなど、米企業の水リスクに関する意識調査レポートを発行
2014年2月 5日
セリーズ、水圧破砕法と水ストレスに関するレポートを発表
2014年1月 9日
2050年までに世界人口の52%が水ストレス地域に
2013年12月12日
WRI、国別の水ストレス・ランキングを発表
2013年11月19日
水が米企業へ与えるリスクは深刻
2013年9月 6日
世界水ウィーク2013開催、ポスト2015目標において水を重視するよう呼び掛け
2013年9月 4日
WBCSD、企業のための水評価ガイド等を発表
2013年8月29日
世銀とIFC、水と公衆衛生分野における市場機会の可能性を報告
2013年8月19日
沿岸都市の洪水リスク、2050年までに大幅上昇の可能性
2013年7月23日
WBCSD、インドの水ツールを開発
2013年6月 9日
地球温暖化による世界の洪水リスク予測に関する研究
2013年3月28日
ペプシコ、安全な水へのアクセス目標を2年前倒しで達成、目標を倍増へ
2013年3月19日
WWI、迫りくる水不足の脅威に関する報告
2013年2月19日
カーボントラスト、企業の水利用の改善を目指し「ウォーター・スタンダード」を発表
2013年1月30日
WRI、世界の水リスクが分かるオンライン地図を公開

 

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